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英語のリスティング広告 運用のポイント

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リスティング広告から海外進出を始めるメリット

海外市場へとビジネスを拡大するにあたり、手始めに検索連動型のリスティングから検討されるのがおすすめです。キーワードやペルソナを手がかりに簡単な市場調査が兼ねられること、少額のバジェットから始めれれることなどメリットもたくさん。以下、英語のリスティング広告をどのように運用していくべきか、そのノウハウについて解説します。

 

①地域とターゲット属性の決定

英語は世界中で話されている言語です。そのため、英語でクエリが検索される場所も多岐にわたります。アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリアなど、英語を母国語とする国からだけではなく、インドや香港、アフリカ諸国からの検索も十分にあり得るのです。まずは

みなさんがプロモーションしたいプロダクトやサービスについて、どの地域のどういう人をターゲットにしていくのか、改めて考えてみましょう。つまり、ペルソナの決定です。海外向けのコンテンツマーケティングでは、英語でコンテンツを届けることを目標にするのではなく、英語を使って誰にコンテンツを届けるかがもっとも大事です。

 

②ブレストとキーワードの設定

ペルソナを決定すると、つぎはどのようなクエリを想定して広告クリエイティブを制作するかブレストしていきます。ここで重要なのがキーワードの選定です。選定の際は、エージェンシーとともにブレストをするのがおすすめです。自社からはマーケティング担当のみならず営業担当など、顧客と接点を持つ人たちから意見を吸い上げられるとベストです。ブレストでキーワードを出し切った後、それぞれのキーワードを吟味していきます。ここで注意しておきたいのが、想定ニーズが同じでも、日本市場と(ターゲットとする)海外市場でキーワードが異なる場合があること。これに対応するために、バイリンガル・マーケターの知見が役に立つはずです。

 

③競合の調査

キーワードの洗い出しが終わったら、競合の検索パフォーマンスを調査しましょう。想定するクエリで広告表示される競合はどういうところか、あるいは検索結果に上位表示される競合の内容はどのようなものかを確認します。それぞれのインテント(意図)を分析し、その結果得られたインサイトを自社広告文の作成時に活かします。

 

④ネイティブによる広告文作成

広告文の作成は、必ずネイティブに依頼しましょう。ただし、ネイティブだからといって誰でもいいわけではありません。クリエイティブによってCTRに大きな差が出ます。当然のことではありますが、SEOに関する知識を持ったコピーライティングの専門家による作成がベストです。また、すでにある日本語のコピーをそのまま翻訳することも避けましょう。先に挙げたように、マーケットが違えば、ターゲットは変わります。加えて、翻訳ですとどうしても抜け落ちる「意味」が出てきます。なお、クリエイティブは必要に応じて複数のパターンを作り、最適なものは何かをテスト。リスティングの広告運用では、時間をかけてチューニングしていくことが肝要です。

 

⑤予算の最適化とブラッシュアップ

英語のリスティングに限らず、日本語においても同じことが言えますが、先に述べたように広告文を作成し、キャンペーンを走らせた後も常にブラシュアップが必要です。とりわけ、初めて海外のマーケティングに挑戦する場合は、それなりにデータを貯める必要がありますし、その分、時間もかかります。予算とも相談しながら、慎重にクリエイティブを調整していきましょう。

 

<参考>「英語のSEO」についての詳細記事

英語のSEO対策——ワークフローから見る7つのポイント

 

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