SEMINAR

仕事につながる!プロライター大阪道場【第二期】募集

仕事につながる!プロライター大阪道場【第二期】

第一線で活躍する7人のライター・編集者・プロデューサーが講師

期間:20191011日~1220日 (1213日を除く毎週金曜日・全10回)

イベント概要

あらゆる情報がインターネットを通じて得られるようになった2019年現在、「書ける人」「情報を編集できる人」は、すべての企業に求められる存在となっています。

企業からの依頼を受け、「書くこと」を担うのがプロのライターです。かつてライターといえば、雑誌や書籍などの紙媒体が主戦場でしたが、昨今ではWeb媒体の仕事が圧倒的に増えており、それにともないライターに求められるスキルも大きく変化し始めています。

例えば、ソーシャルで人目をひくタイトルやディスクリプションの付け方。
あるいは、CMSを理解したSEOの対策。

これらは、Webならではの必須知識と言えるでしょう。一方、長い年月をかけて紙媒体で培われてきた原稿執筆・編集のスキルは、Web媒体でも質の高いコンテンツを作る上で、必須の技術です。

例えば、多くの人の心を捉える企画づくり。

取材のマナーやインタビューの方法。

校正・校閲の知識や、読みやすく記憶に残る原稿の書き方。

ライターあるいは編集者として、これからの時代を生きていくためには、これら新旧メディアの特徴をしっかりと理解し、それぞれ必要なスキルを習得することが求められます。「紙とWeb」のハイブリッドこそ、未来のライターのあるべき姿だと私たちは考えます。

本講座では、企画の立て方やインタビュー術といった基礎から、SEOWebメディアの分析といったデジタル分野の知識まで、これからのライターに必要なスキルを短期間実践的に学んでいきます。

未経験の方でも、実際の仕事に即した企画や文章の課題に取り組むことで、プロライターの仕事を追体験することができます。また最後にとりくむ「卒業課題」では、受講生の方々一人ひとりが、自分の好きなテーマについてインタビュー記事を執筆します。 そうした課題は、そのまま皆さんの「プレゼン資料」となり、営業や就職活動などのアピール材料となります。また、受講終了後には優秀な受講生の方々とお仕事をご一緒する機会を提供したいと考えています。

令和に入り、新しい時代が始まろうとする今、これからのライターを目指したい方々の受講をお待ちしております。

参加対象者

  • 職業としてプロのライターを目指す人
  • すでにライター/編集者として働いているが、媒体横断的な制作スキルを高めたい人
  • 企業で広報や宣伝などの業務を担当し、ライティングや編集スキルを磨きたい人
  • Webのライター/編集だが、紙媒体の基礎を学び直したい人
  • 紙媒体のライター/編集だが、Webの編集知識を身に付けたい人

講座受講のメリット

  • 優秀な卒業生には、講師陣または運営者から具体的なお仕事を発注させていただきます。
  • 本講座は今後も継続的に開催し、Facebookを通じてコミュニティ化を予定。情報交換の場としてご活用いただけます。

講座受講で得られるもの

  • Web、紙など媒体を問わず横断的な編集知識が身に付きます
  • 企画の立て方からインタビュー、記事執筆まで、ライティングの基礎がわかります
  • SEOやデータ分析など、Web(デジタル)ライティングへの理解が深まります
  • ライター、編集者として仕事獲得のコツがわかります

【特記事項】

  • 本講座は、ブログを含め、アフェリエイト目的のライティングを対象としておりません。
  • ノートパソコンを必ずご持参ください。
  • 病欠など止むを得ない事情で欠席された方には、オンライン上で一部可能なものの講義動画を限定公開(数日間)する予定です。
  • ご不明点がありましたらコンタクトよりお問い合わせください。

参加人数

定員 24

 

開催場所

TAM 大阪 1階コワーキングスペース  (〒530-0053 大阪府大阪市北区北区末広町37)

<Google Map>

 

実施時間

19:3021:30 (19:10 開場)

 

実施日程 

20191011日~1220 毎週金曜日(1213日を除く)

・全10 10/1110/1810/2511/111/811/1511/2211/2912/612/20

・悪天候などの理由で欠講の場合、12/13が予備日となります.

 

講義内容

1 講義内容:職業ライターの現状と求められる知識

講師:石野雄一、大越裕

「ライター」と一言でいっても、その仕事内容は多種多様です。紙の雑誌や書籍、Webメディア、クラウドソーシング、オウンドメディア、BtoBの企業制作物などによって、仕事の現状やギャラは大きく異なります。第一回目の講義では、そうした今のライターを取り巻く状況を、ウェブと紙媒体の制作に長年携わってきた2人の講師が解説。「書くことを仕事にする」うえで必要となる知識・スキルとは何なのかをお伝えします。

 

2 講義内容:自分を聞き、相手を聞く。インタビューの練習

講師:杉本恭子

編集者の企画意図を聞く、取材で出会う人の話を聞く。ライターの仕事は「書く」ことよりも、まずは「聞く」ことからはじまります。そして、ライターの仕事を続けるには、自分の声をよく聞く耳もまた必要です。ライターに必要とされる「聞く力」とはなにか。インタビュー・ワークを交えつつ、「聞く」ことへの解像度を高めていきましょう。

 

3回 講義内容:ノンフィクションの取材と執筆

講師:近藤雄生

読んでもらえる文章を書くためには、思い技術の両方が必要です。思いとは、これを書きたい、伝えたいといった気持ちであり、技術とは、どのように取材し、どのような文章を書き、それをどう構成・展開させればよいかといった技法です。その一例を、取材を重ねて物語を構築することを基本とする、ノンフィクションという分野における方法を通じて、お伝えします。

 

4 講義内容:書き手としての『強み』を発見する

講師:大越裕

「書いて生きていく」ためには、「あなたにこれを書いてほしい」と発注者に思ってもらえる「強み」を持つ必要があります。それはビジネスや医療といった「ジャンル」かもしれませんし、独自の文体やインタビューの上手さといった仕事のスタイルの場合もあるでしょう。講義では事前課題の「自己紹介」の文章をもとに各自の強みを見つけてもらい、それをどう仕事につなげていくかを考えます。

 

5 講義内容:ライティングとコンテンツマーケティングの可能性

講師:石野雄一

媒体として勢いを増すWeb。コンテンツマーケティングを看板に、オウンドメディアに関わるライティングの仕事は増加の一途です。より専門化するオウンドメディア制作の現場で、ライターに求められることはなにか。どういうライターに単価の高い仕事が回るのか、Webライティングに必須のSEOにまつわるワークショップを交えて講義します。

 

6回 講義内容:卒業課題プレゼンテーション

講師:大越裕、石野雄一

本道場では、最終回に卒業課題として、参加者が取り上げたい人物、会社、お店などをテーマに、その対象を「広く世の中に認知してもらうための原稿」を提出していただきます。第6回目は、その準備としてライターにとって重要な能力の一つである「企画のプレゼン」をしていただきます。

 

7 講義内容:Webメディアの仕事を獲得する方法

講師:吉村智樹

ライターとして生きていく上で、仕事を受注するための営業活動は、欠かすことができない仕事の一つです。本講義では放送の構成作家からWebライターへと転じた講師自身が、どのように大手企業のWebメディアの仕事を獲得したかを解説。企画営業の手法から、受注に結びつく受け皿の作り方、SNSの活用法、そしてメディアが求めているライター像について具体的に語ります。

 

8 講義内容:ケーススタディで学ぶウェブライターのワークフロー

講師:大迫力

Webライターの仕事の実際はどのようなものなのでしょうか。求められているのは、与えられたテーマに応じて、取材や調べ物をして原稿を書くことだけではありません。ここでは、広告代理店・製作会社・編集担当者など、Webライターがやり取りすることになる相手のタイプ別に、仕事の流れや気をつけておくべきことをお話しします。

 

9 講義内容:マーケティングに基づくライティング

講師:竹林篤実

稼げるライターになるためには、どうすればよいか。答えは一つ、マーケティングを学ぶことです。そもそも、クライアントはなぜ記事を発注するのでしょうか。企業が対価を支払う理由はただ一つ、対価に見合った価値を求めているから。では、企業が求める価値とは何か。広告の事例、コンテンツライティングの事例から考えます。

 

10 講義内容:卒業課題発表

講師:大越裕、石野雄一

最終回は事前に課題を提出いただき、石野・大越の両名で講評。優秀作品を選出します。最後には全体を通した質疑応答と懇親の時間を設ける予定です。

都合により講義の順番・講義の内容が一部変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

参加費

49800円(税込)

 

講師陣プロフィール

杉本恭子 【担当講義 第2回】京都を拠点に活動するフリーライター。同志社大学大学院文学研究科新聞学専攻修士課程修了。オンラインコミュニティ運営、投稿型Webメディア編集などを経て、フリーライターとして独立。インタビューを重ねてひとつのテーマを追求している。お坊さんインタビュー「坊主めくり」(仏教ウェブマガジン「彼岸寺」、0912年)、徳島県・神山町に移り住んだ女性たちへのインタビュー「かみやまの娘たち」(ローカルライフウェブマガジン「雛形」、17年~連載中)、「greenz.jp」ではシニアライターとして執筆。年数回、行政や大学、NPO、寺院と共につくる編集教室の講師も務める。

近藤雄生 【担当講義 第3回】1976年東京都生まれ。東京大学工学部卒業、同大学院修了。2003年、結婚直後に妻とともに日本を発ち、オーストラリア、東南アジア、中国、ユーラシア大陸で、約5年半の間、旅・定住を繰り返しながら月刊誌や週刊誌にルポルタージュなどを寄稿。2008年に帰国、以来京都市在住。ノンフィクション、サイエンス、エッセイなどの分野で執筆。著書に『吃音 伝えられないもどかしさ』(新潮社、Yahoo!ニュース|本屋大賞 2019年ノンフィクション本大賞等ノミネート作)、『遊牧夫婦』『中国でお尻を手術。遊牧夫婦、アジアを行く』『終わりなき旅の終わり さらば、遊牧夫婦』(以上、ミシマ社)、『遊牧夫婦 はじまりの日々』(角川文庫)、『旅に出よう』(岩波ジュニア新書)、『オオカミと野生のイヌ』(エクスナレッジ、本文執筆)など。大谷大学/京都造形芸術大学非常勤講師、理系ライター集団「チーム・パスカル」メンバー。

吉村智樹 【担当講義 第7回】1965年生まれ。京都在住のフリーライター/放送作家。長年勤めた放送業界から転職するつもりで、2016年から未知なる「Webメディア」への企画営業を始める。現在、NTT「いまトピ」、朝日新聞「DANRO」、リクルート「SUUMOタウン」「メシ通」、まぐまぐ「まぐまぐニュース」「トリップエディタ」などのWebメディア10誌で執筆を継続している。

大迫力  【担当講義 第8回】1980年尼崎市生まれ。同志社大学文学部文化史学科卒業後、2003年に京阪神エルマガジン社『Meets Regional』編集部に入社。2006年より株式会社140B(いちよんまるびー)。京阪電車中之島線の開業を機に創刊した大阪・中之島エリアのフリーマガジン『月刊島民』の編集に創刊時から携わり、201611月より編集・発行人を務める。また、ナカノシマ大学という月1回の講座の企画・運営や、建築・古地図・上方落語などさまざまなテーマの書籍の編集も行っている。そのほかweb、印刷物を問わず各種広報ツールやイベントの企画・制作に幅広く携わる。2017年より京都造形芸術大学非常勤講師(編集論)も務める。

竹林篤実 【担当講義 第9回】1960年生まれ。コミュニケーション研究所代表、理系ライター集団「チーム・パスカル」代表。京都大学文学部哲学科社会学専攻。大学卒業後、印刷会社、デザイン事務所、広告代理店にてプランナーを務めた後に独立。以降、BtoBに特化したマーケティングプランナー、インタビュワーとしてキャリアを重ねる。2011年「チーム・パスカル」結成、医学・工学系をメインとして研究者紹介、企業トップ取材を数多く手がけ、個人で大学案内を丸ごと受注。著書に『インタビュー式営業術』『ポーターコトラー 仕事現場で使えるマーケティングの実践法が2.5時間でわかる本』『「売れない」を「売れる」に変えるマケ女の発想法』がある。

 

主催者プロフィール

石野雄一 【担当講義 第1回、第5回、第6回、第10回】1981年生まれ。ロンドンと東京に拠点をおくコンテンツマーケティング会社 TAMLO代表。早稲田大学大学院卒業後、ニッポン放送入社。番組企画ほか、国内大手の広告キャンペーンを多数担当する。出版社に移籍し編集記者。その後、Web業界に転じ、日本最大級の生活情報サイト・All About編集部のマネジャーとなる。 2017年、デジタルエージェンシーTAMの英国子会社TAMLOを設立。国内最大級の訪日メディアMATCHAにてメディア戦略アドバイザー、海外メーカーのオウンドメディア編集統括、国内メディアの海外向けコンテンツのコンサルティングほか多数のプロジェクトを指揮する。 

 

大越裕 【担当講義 第1回、第4回、第6回、第10回】1974年生まれ。神戸市在住。早稲田大学第一文学部卒業後、広告・マーケティングの専門出版社、宣伝会議で編集・ライター養成講座、コピーライター養成講座などの運営を担当。その後、単行本出版社の編集プロダクション部門で数十冊の本の編集・ライティング業務に携わる。2011年に独立し、理系ライター集団「チーム・パスカル」を結成。現在は雑誌『AERA』の連載「現代の肖像」人物ルポルタージュや、『Forbes JAPAN』『PRESIDENT』などのビジネス媒体で経営者インタビューを執筆するほか、多数の大学や研究機関、大手企業のオウンドメディアの広報ライティングを手がける。

 

本講座のご応募とお支払い方法

チケットサイト「Peatix」からのご応募が可能です。クレジットカードやコンビニ /ATM決済、Paypalや銀行口座振替にも対応しています。(ご利用にあたっては同サイトへの登録が必要となります。あらかじめご了承ください)

チケットサイト PEATIX からの応募

 

 

第一期受講生からの声

藤田幸恵さん(医療ライター)

紙とWebのハイブリッドこそ、未来のライターのあるべき姿」……この言葉に惹かれて道場に参加。まさに紙とWebの両方を網羅する実践的な内容でした。

一番の収穫は、自分の強みを発見できたこと。講義や課題、参加者の皆さんとの交流を通して、自分の中にすでにあった強みを見出し、さらに磨くことができたと思っています。

ずっと挑戦したかった「人物取材」を卒業課題に選び、それが週刊誌『AERA』に掲載されるという、これまでの私には考えられない展開を実現できたのも、道場の皆さんのサポートがあってのことです。受け身の授業形式で終わることなく、互いに切磋琢磨したあの時間はまさに道場だったと、いま改めて感じています。

ライターと一口に言っても、インタビューの進め方からコミュニケーションの取り方、テープの起こし方に至るまで具体的な方法は実に多様で、一人ひとり違うからこそおもしろい。私は私でいいんだ、それがいいんだと実感できた濃厚な2か月半でした。

道場をライター人生の第二のスタート地点として、これからも自分らしくより楽しんで仕事に取り組んでいきたいと思います。本当にありがとうございました!

ヒトミ・クバーナさん(ライター)

プロライター大阪道場で得た一番の収穫は、関西で活躍するライター同士のつながりが持てたことです。

道場には、ライター歴数十年のベテランから学生まで幅広い人が集まり、一方通行の「教える・教えられる」関係ではなく、相互に経験をシェアする情報交換の場ができていました。

豪華な講師陣からはライティングだけでなく、採用される企画の立て方やマーケティングなど、道場のコンセプトである「20年後も生き残る」ためのノウハウをたっぷり学び、仕事に役立っています。

私の卒業課題も企画段階から色々アドバイスを頂いて、完成した記事が東洋経済オンラインに掲載されました。ライターを志す人や本気でスキルアップしたい人に、かなりおすすめです。

吉田由紀子さん(ライター)

大きな刺激をもらった3ヶ月でした。講義を聞くだけかと思っていたら、次々と課題が出され、ある意味「千本ノック」状態。仕事をしながら大変な時期もありましたが、確実に力がついたと思います。

(ダイヤモンド・オンラインにも掲載された)卒業課題では、ふだんは書かないテーマをあえて選びました。釜ヶ崎芸術大学という、日雇い労働者を対象とした市民講座です。何度も足を運び、おじさんたちの信頼を得るのは大変な作業でした。途中で「無理かも」と諦めかけたこともありましたが、講師の方や受講仲間に励まされて、無事にゴール。この取材を通じて、一歩前へ進めた気がします。

会社に所属しないフリーのライターは、自ら勉強し、ブラッシュアップしていかないと、20年後はおろか、3年後ですら生き残れないと実感する日々です。

知恵と技術、心構えを存分に教えてもらったプロライター道場に感謝しています。

貝淵あゆみさん(ライター)

「場違いな所に来てしまった」ライター道場初日、周囲を見回し思いました。

駆け出しのライターとして「今後の勉強になれば」と軽い気持ちで参加を決めた私。同じような参加者が多いのかと思いきや、周りは講師レベルのプロのライターさんばかり。課題の講評がある日は、情けないやら悔しいやらで、毎回うつむきながら帰りました。

しかし、心優しく楽しい講師や主催の方々、参加メンバーに刺激を受けながら何とか必死に食らいつき、気付けばあっという間に全10回が終了。書く技術はもちろん、ライターとしての心構えや姿勢なども教わることができ、この時期にこの道場に参加できたことに心から感謝しています。

しばらくは【道場ロス】になってしまうこと間違いなしなので、参加をお考えの方は慎重にどうぞ!

前田みやこさん(ライター)

20年後も生き残る」のコピーにひかれて受講しました。講義では、まさにそのための知識とノウハウを、講師陣が現役ライター、編集者、プロデューサーの視点から惜しみなく伝授してくださいました。

インタビュー術や求められるライター像、実際の営業秘話からマーケティングの視点、Webメディアの潮流まで、想定の範囲外のお話が目白押しで、毎回、頭がぐるぐるパンクしそうに。

また、すでにライターとして活躍されている受講生が多いので、同じ課題でこんな文章を! 企画書の書き方が的確! そんな自由な文体、私には書けない! と毎回打ちひしがれ、まさしくお互いが高め合う「道場」という感じでした。Facebookの受講生ページでは、こんな仕事をしたという報告や講師からの仕事依頼もあり、修了後も刺激を受け続けています。

新聞記者男性 Aさん

「新聞記者を22年もやっているベテランのあなたが、なぜ受講したのですか?」。若手ライターたちから同じ質問をよくされた。答えは単純で「もっと書ける書き手になりたいから」だった。

社内だけで仕事をしていると、どうしても「井の中の蛙(かわず)」になってしまう。ネットを含めた外の世界で、いちライターとして自分がどこまで通用するのか-。それを確かめたかった。

大阪道場では、実際の仕事に直結する企画を立て、メディアに載る原稿を書く。受講仲間はほぼ全員がプロ。毎週通う中で「若手に負けた」と思う日も「今までの自分は間違っていなかった」と自信を得る日もあった。「『次の10年』を考えている30代、40代こそ門をたたくべき」と薦めたい。